ロレックスのキャリバー

ロレックスのムーブメントの型式番号がキャリバーです。CAL.と記されます。

1960年代なかばに登場した cal.1570 は自動巻きの最高傑作と称され、手巻きデイトナを支えた cal.727 などロレックスと共に語られた名ムーブメントが数多く存在します。

以前の投稿でも紹介しましたが、

>>> リファレンスナンバー
>>> シリアルナンバー

リファレンスやシリアルナンバーにキャリバーを合わせる事は特に古いロレックス、ヴィンテージやアンティックと呼ばれる世界ではオリジナルを見分けるのに必須な情報なのです。

例えば、私が今ずっと巡り合いを待ってるサブマリーナの Ref.5510 のキャリバー番号は Cal.1530 ではないとだめでオリジナルを大事にするならば、当然ref.とcal.に加えてシリアルナンバーも一致するのは必須なわけですね。

偽物とされるロレックスには「ニコイチ」「サンコイチ」と呼ばれる物が存在して、本物のロレックスには間違い無いのですが、二つの状態の良い物を組み合わせて一本のロレックスとして仕上げてる物が多々存在します。ケースとムーブメントがありえない組み合わせだったりするわけです。

オリジナルをとにかく大事にするならば、とにかく知識をしっかりと持って物色する、信頼の置ける店での取引をするとか、やはり日本ロレックスで入手出来ない古いモデルの購入はリスクも存在すると言うことを覚えて置く必要があるなという話でした。




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